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カバラ数秘術解説:数字に込められた意味と個々の数字の意味とは~計算法は?

数秘術

カバラ数秘術とは

古代ユダヤに伝わる神秘主義で口伝を意味する「カバラ」

この考え方は様々な神秘主義や占いのベースにもなっていて、生年月日や名前からその人が特有に持っている数字を導き出して自身の本質的性格や適性、才能を分析して活用されています。

実際に使われる数字

実際に使われる数字は、1から9までの一桁の数字と11、22、33、44といったぞろ目の二けたの数字です。この二けたの数はマスターナンバーと呼びます。

アルファベットは特別な変換法を用いて数字に変換して用います。ピタゴラス式が普及していますが18世紀の神秘家カリオストロが用いたとされるカリオストロ法を採用する占術家もいます。

実際の計算法

生年月日からその人固有の数字を出すには

西暦の生年月日を使用します。

①西暦を単数変換します。

単数変換とはすべての数を足し合わせて一けたにすることです。

単数変換している途中でマスターナンバーが得られたらそこでやめてそのマスターナンバーを採用します。

②月の数字を単数変換しますが11月生まれの方は11がマスターナンバーなのでそのままにします。

③日の数字を単数変換しますが11日、22日生まれの人はそのままです。

実際の例を使って計算してみましょう。

一般的な計算例

例1)

1987/9/26

年を単数変換

1+9+8+7=25

2+5=7・・・年は7

月は9

日は2+6=8・・・日は8

3つの数字を足し合わせます。

7+9+8=24

2+4=6

この方の数字は6ということになります。

マスターナンバーになる計算例

例2)1960/10/30生まれの方

①年号を単数変換する

1+9+6+0=16になりますのでさらに足し合わせます。

1+6=7・・・結果は7

②月を単数変換する

1+0=1・・・結果は1

③日を単数変換する

3+0=3・・・結果は3

得られた3つの結果を足し合わせます。

7+1+3=11

となり、マスターナンバーなので11として採用します。

途中の数字にマスターナンバーが含まれるケース

例3)1973/2/11の方

1+9+7+3=20

2+0=2・・・となります。年号は2です。

月は2です。

日は11、マスターナンバーなのでこのまま足します。

三つの数字を足します。

2+2+11=15

1+5=6

結果は6になります。

アルファベットの計算法

アルファベットは数字に変換して計算します。ピタゴラス式とカリオストロ式がポピュラーですがここではよく使われているピタゴラス式を紹介します。

ピタゴラス式の割り当て表

各数字には複数のアルファベットが割り当てられています。

1・・・A、J、S

2・・・B、K、T

3・・・C、L、U

4・・・D、M、V

5・・・E、N、W

6・・・F、O、X

7・・・G、P、Y

8・・・H、Q、Z

9・・・I、R

計算例

名前をアルファベットにして、割り当て表を基に計算します。

例)名前がetsukoなら

5+2+1+3+2+6=19

1+9=10

1+0=1になりますね。

女性の場合結婚すると姓が変わることが多いですから、私は持って生まれた個性を見る場合名前だけで計算します。実占の現場では必要に応じて愛称やニックネームで計算することもあります。

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